SHINJI OHIRA 愛する家族と世界一周旅行へ
将来は海外移住で豊かな暮らしを

PROFILE

灘セントラル歯科 |大平真司

1983年生まれ。兵庫県神戸市出身。国立徳島大学歯学部卒業。63ヵ国を巡る世界一周旅行を経験し、各国の自然や文化だけでなく、アフリカのスラム街で歯磨き指導を行うなど歯科医療事情も目の当たりにした。勤務医として約10年間勤めたのち2020年、生まれ育った地に程近い神戸市灘区に「灘セントラル歯科」を開院。

MY LIFE GOAL

私のライフゴール

愛する家族と世界を巡り、好きな場所で自由な生活を送る。

2度目の世界一周旅行を家族とともに。海外移住も視野に入れ資産収入を構築したい。

大学病院での勤務や歯科医院の副院長を務めたのち、妻と世界一周旅行をしたことがあります。開院してからは経営と治療のため多忙を極めてきましたが、世界一周の旅の経験が忘れられません。また子供が難産で大変な状況を超えてきた経緯があり、家族との時間を大切にしたいという想いもあります。

家族とともにもう一度世界一周旅行へ行き、ゆくゆくはマレーシアに住居を構え2拠点生活を送りたいですね。今から新しい環境で安心して暮らせるだけの資産収入を準備し、精神的・時間的・金銭的な自由を手に入れたいと考えています。

ワクワクするような事業をやってみたい。本場の味を再現したジェラート屋を開店!!

誰もやっていない投資や事業をやっていきたいという思いがあって、そのうちの一つがジェラート屋です。歯科医師がジェラート屋?!って思われるかもしれませんが、世界一周旅行中に妻と一緒に食べたジェラートの味が忘れられないんです。

本場イタリアのジェラートは素材を生かしたパンチのある味で、日本のものとは全然違います。アイスクリームが好きな人は多いと思いますし、食べているときはみんな笑顔になれますよね。ほんものの味のジェラート屋を開店して、私が経験した感動をみなさんにも伝えたいです。

LIFE ISSUE

抱えていた課題・悩み

目の前の患者さまと多忙な毎日に追われ 具体的なライフ&マネービジョンを描けずゴールも見えなかった。

  • 税金、資産の形成・管理など、現在と未来にまつわるお金の運用法に関して無知だった

  • お金に関する学びや取り組みを課題に感じながらも、多忙を理由に後回しにしていた

  • 人生像やキャリアビジョンを思い描き、今なにをするべきかを逆算できていなかった

BEFORE

計画性のない資産運用。広がる不安。

日々の業務に加えスタッフの問題や経営面の不安などさまざまな要因に捉われて、思い煩うことが多かったように思います。また資産形成や運用を考えることはおろか、自分なりに調べただけの付け焼き刃の節税対策ぐらいしかできていませんでした。

具体性のない夢はあったものの、そのためにどれだけの資産形成をすればいいのかゴールが見えず、飲んでも飲んでも喉が渇いているような感じでしたね。

目先の課題解決に視界を塞がれ、自身の人生と組織の未来を見通せない状態で、漠然とした不安ばかりが膨れ上がっていました。

AFTER

夢を見据えギャップを埋める資産運用を。

ぼんやりしていた夢を明確にして、現状の問題点の洗い出しや改善点を見つけることから始めました。めざす山頂の霧が晴れて、そこに至るまでのルートが明らかになり、スッと心が軽くなった感覚です。

振り返ると普段からピリピリしていることが多かったように思いますが、不安が解消されてからは心の余裕ができ、スタッフ一人ひとりの夢や目標にも目を向けられるようになりました。

今では人生における豊かさや願望を軸に資産運用をすることで、悔いのない人生を送ることができるのではと思っています。

VISION
&
STORY

後進育成と分院開設を行い、55歳からは自分らしく豊かな第2の人生を謳歌する

40

歳〜

歯科医院の売上目標を達成し、それぞれに専門性を備えた分院展開をめざす。3院目の開院を達成したタイミングあたりから、ジェラート屋開店の準備に取りかかる。

50

歳〜

専門性を持ったスタッフを揃えて組織体制を盤石にし、55歳頃までに後進に理事長職を引き継ぐ。そのうえで勤務医に立場を変え組織を下から支えながら、年間資産収入1200万円を確保し、2度目の世界旅行へ家族とともに出発する。

60

歳〜

自身はオーナーとして経営に携わるかたちで、副業のジェラート屋を開店。世界旅行で得た経験や感動を、事業として生かす。

70

歳〜

食事や文化、気候、安全面も含めて肌が合うマレーシアに居を構え、温暖な時期はマレーシア、雨季には日本と過ごしやすい時期・場所を選んで行き来する2拠点生活を送る。

OTHER GOALS
01

自走する組織を育て、角度を変えて組織を見つめる。

法人経営の目標として、分院展開を計画しています。今はまだヒューマンファクターによる課題が多く、私自身が現場にいないと成り立たない状況ですが、組織課題が解決できれば夢ではなくなるでしょう。

55歳頃までに私がいなくても運営可能な組織に育て上げてから後進に引き継ぎ、以降は勤務医として働くのが理想です。組織を下から見上げる立場になれば、別視点からの課題を見つけたり新しい考え方も得られたりするのではないかと考えています。

02

人生を救う歯科医院を100年先まで。

私は「歯科医師は人の命を救うことはできないが、人の人生を救うことができる」と考えています。この理念に基づき、自分も家族も患者さんもスタッフも、笑顔あふれる幸せな環境を作りたい。

そのためにはスタッフも人生の目標を明確にし、その目標に向かって生き生きと働ける組織にしなければなりません。歯科医院としてあらゆる面を高めて100年続く組織に育て上げ、さらに地域に貢献できるよう努めてまいります。

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